板橋区志村3丁目のママのご自宅へ託児スタッフ同行骨盤ケア
先日、板橋区志村3丁目のママA様のご自宅へ託児スタッフ同行骨盤ケアへ
伺いました。
A様のご自宅へは、2年前のお一人目出産後から伺わせていただいております。
お二人目の赤ちゃんBくんももう生後7ヶ月で
施術中は託児スタッフと楽しく遊んでいました^^
ニコニコ笑顔を撮りたかったのにスマホを向けた瞬間、キョトーンのお顔♡
笑顔も可愛いけど、キョトン顔も可愛いBくん♡癒されました♡
ただ、ママからA様は
「最近夜中は1時間おきの授乳で背中も肩もバキバキなんです(;_;)」
と悲痛の声・・・
1時間おきの授乳!!添い乳でしのいだとしても疲れは取れませんよね。
可愛い我が子♡とはいえ夜泣きは本当に辛い(;_;)
疲れが取れないし、身体も痛くなるし、夫にイライラもしてしまったり・・・
少しでも解消したいですよね。
A様には寝室の環境を伺い、夜泣き対策をいつくかお伝えしましたが、
今日は3児のママとして、効果的だったこの時期の夜泣き対策をこちらでもお伝えしようと思います。
【夜泣きの原因と対策】
原因その①【室温、湿度が高い】
赤ちゃんはとても暑がりです。
この時期から湿度対策、暑さ対策が必要です♪
シーツを冷却効果のあるものにしたり、寝室を涼しくしておくことが大事です☆
寝るときの洋服も着せすぎない様に気をつけてくださいね♪
2~6歳の我が子たちも、夜中に頭を触ると汗ばんでいるくらいです。
特に、一度泣き出すと赤ちゃんの体温は上がり、余計暑くなるので
大人からしたら少し涼しいなーくらいの温度設定にしてあげると良いかと思います♪
原因その②【喉が乾く】
先ほどお伝えしたとおり、赤ちゃんは暑がりで汗をよくかきます。
なので水分が足りなくなり喉が乾いてしまいます。
離乳食が始まっている赤ちゃんには母乳だけでなく、麦茶や水分を与えることをオススメします☆
ぜひ試してみてくださいね^^