Dear mom清澄白河店店長・骨盤ケアスクール講師 小澤 舞子
もともとはオーナーの自宅サロン時代のお客様。仕事と育児の両立に悩んでいるタイミングで骨盤ケアセラピストになることを決意。未経験からスクール受講して今では予約が取れないDear mom清澄白河店の店長&スクール講師をつとめるセラピストマネージャーに。
Dear&麻布十番店 セラピスト/美容マネージャー 田村しおり
Dear mom 板橋店店長 星野麻衣子
Dear mom板橋店 骨盤ケアセラピスト 藤本美奈子
Dear mom板橋店 骨盤ケアセラピスト
託児スタッフ
託児スタッフも全員育児中の現役ママです!
施術中は託児スタッフにお子様を任せて、ゆっくりリラックスできるようにしっかり託児をしてくれるので安心です。
オーナーセラピスト 三浦沙矢香
出身地:東京都
誕生日:1984年10月19日
子どもの年齢:7歳(女の子)5歳(男の子)3歳(女の子)
【子育てて一番大変だったこと】
1人目の出産後の産後2〜4ヶ月が辛かった。身体も痛いし、初めての育児で全てが不安・・・あの頃は赤ちゃんを泣かせないように頑張ったり、ちゃんと育児しなきゃ!と肩に力が入っていたように思います。
【子育てて一番嬉しかったこと】
一番と言うか、とにかく3人産むことができて感謝です!子どもたちはいつも「ママお仕事頑張ってね!」と応援してくれるので毎日励まされています。毎日慌ただしいけど、子どもたちの笑顔にパワーをもらっています。
〜Dear mom創設のストーリー〜
化粧品業界で約8年間、お客様へのカウンセリング・フェイシャルマッサージ・メイクアップ・販売を経験し、その間に2度の妊娠と出産。
1度目の妊娠中は、むくみや頭痛に悩まされた。
産後は慣れない抱っこや授乳、寝不足で、想像以上に身体が疲れていて慢性的に肩がこり、膝痛は階段の昇り降りが辛いほど。産前のデニムもなかなか履けない状態。
そんな時、友人がマタニティ整体サロンを始めたのがきっかけで、マタニティ整体に出会う。
それまでの整体のイメージでは、揉み返しが辛かったり、気持ち良くてもどうせ一時的なもの…でしたが、このマタニティ整体は違った。
全身を解しながら、柔軟性を高めて、施術後には全身ポカポカ、身体はかるーくなって、重りが取れたよう。そして何より、2回の施術後には産前のデニムが履けるようになり、とても感動!!
2人目妊娠時は、安定期に入ってすぐくらいからマタニティ整体を受けていたせいか、むくみも頭痛も全く無く、快適なマタニティライフを送れた。産後も1ヶ月で産前のデニムが履けるようになる。
2人目は体型が戻りづらいとか、1人目よりも産後が辛いとよく聞いてたが、私の場合は全くそうではなかった。そんな私自身の体験を、ぜひ他のママ達にもしてほしい!沢山の人達にマタニティ整体を伝えたい!そんな思いがあり、マタニティセラピストになることを決意。
2011年長女出産
2013年長男出産
2014年マタニティセラピスト資格取得
自宅サロンオープン
2015年次女出産
2016年自宅サロン卒業&板橋区役所前駅近くに骨盤ケアサロンオープン
施術はもちろん、育児をしながらでも効果が出るエクササイズと、育児中の姿勢改善が得意。
今まで無意識だった身体の使い方が、意識的に使えるようになるために、ヒアリングをしながら具体的に授乳方法や抱っこの仕方、添い乳の仕方など、その方のベストな方法を見つけ出してお伝えます。
エクササイズと毎日の身体の使い方で、バランスよく筋力アップができるので、とてもこだわって指導している。施術以外にもエクササイズレッスン会やセミナー開催もしている。
ママ向け事業コンサル・ママ雇用コンサル
自分自身がママであることや、美容部員時代の女性マネジメント経験、ママスタッフを10名以上雇用している経験やノウハウを活かして、ママ雇用を促進するサポートをしております。
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